お腹がなりそうだ！(HHP2/ヘッドハンターズパック2)

あなたは Mr. Torgue に招かれ Torgue 社主催の「ハングリー バイオレンス ショー」にやってきた。
ここでは、Pandora の Badass たちが無敵の Ravenous Wattle Gobbler という化け物と戦えるようだ。
肉と爆発に彩られたショーを生き延びるための策を聞くために Torgue を探そう。
まずは Torgue のスタジオに入ろう。チケットを渡せば中に入れてくれるはずだ。

Mr. Torgue は今放送をしている最中だ。放送が終わるのを待ってから話しかけよう。

Torgue によると、Gobbler 戦は八百長で、今までの挑戦者全員が無敵の Wattle Gobbler に敗北している。
(あなたは今まで"無敵"と言われる敵を何度も倒してきたが、今度ばかりは本当に、本当に無敵だ)
Torgue によると、Gobbler を倒すためにはまず毒を盛って無敵状態を解除しなければならない。
それができればあとは倒して報酬をもらうだけだ。

Wattle Gobbler に毒を盛るために、まずはヤツの食事を用意することになった。
あなたは Torgue の指示通り、厨房でおいしそうな肉を探すことにした。

当然のことながら Torgue 社のシェフたちは、毒入りエサを作ろうとしている Vault ハンターに協力してはくれない。肉を手に入れるのを邪魔するシェフは始末してしまおう。

素材の肉を手に入れた。次は、この肉をミンチにして調理しなければならないようだ。
ミンチ肉は用意できた。次の工程は、毒を用意することだ。Mr.Torgue の指示に従い、Torgue 社が飼っている Stabber Jabber の巣を探し出し、ヤツらの毒袋を手に入れよう。

毒袋を採取するには、Stabber Jabber をスラグで攻撃してから倒す必要がある。
だが今は、Torgue 社の社長 President Smith がけしかけてきた傭兵を倒すことを優先しよう。

肉と毒を手に入れた。毒をグレービー ソースに混ぜ込んで、肉にかけよう。
下ごしらえが済んだら、いよいよ火を通すぞ。
下ごしらえが終わり、あとは火を通すだけになった。肉を焼いている間、オーブンを守り抜け。
エサの調理が終わったようだ。できたてをオーブンから取り出そう！

さて、エレベーターに乗り込んで上階の Grove of the Gobbler's に向かおう。

Wattle Gobbler に毒を盛ったが、まだ効果はあらわれていない。毒が効いてくるまで逃げ回ろう。
料理やらミンチやら毒やらいろいろと下準備を重ねてきた結果、ようやく Wattle Gobbler に隙がみえてきた。
早く切り刻んで、いい具合に取り分けてやれ！